2009年10月28日水曜日

服装

この時季、毎年悩む…。

どういう服装で出かければよいのだろう?
暑いような、寒いような。

あまり厚い上着を持っていくと汗をかいてしまい、薄着過ぎると周囲から浮いてしまう。

暑がり汗かきの私にとって、この時季は悩みが多い。



2009年10月27日火曜日

コスト

不景気だ…。
新聞やテレビでは、「景気回復の兆し」とか言っているけど、まったくそんなものの欠片すら感じられない…。

仙人ではないので、霧や霞を喰らって生きるわけにもいかない。だから、小銭であろうと稼げるものは稼ぐつもりでいるのだが…。

“道で1円玉を拾うと2円損する”
って話を聞いた事あるだろうか?
理論的に正確なのかどうかは知らないが、1円玉を道路で発見して、1円玉を確認し、1円玉を拾う動作をすると3円ほどのロスになると言うのだ。カロリー的には大した動作ではないが、拾うかどうかを迷った時点で1円以上の“精神的身体的ストレス”があるのだそうな。それに拾う動作をする時間コストなどを加味すると、約3円ほどになるそうだ。(これはなんかの本で読んだ気がする)


小銭を稼ぐつもりで動くと、小銭は手元に入ってくるが、それ以上の銭が消えていくという状態になっている…。
コストがかかりすぎるのだ…。焦れば焦るほど、精神的肉体的にストレスがかかり、なんだか体調が悪くなったりして病院代がかさむのだ…。
前回の通院により、投薬量が増え、更に検査回数が増やされた…。


こうなったら開き直るしかないと思いつつある。
財布の中が空っぽになろうと、鬱憤晴らしをしにいくべきではないか?
そうだ!そうに決まっているっ!金は天下の回りものって言うじゃないかっ!?
ストレスで体調を崩すよりは、霞でも喰って生きる方がマシではないか?そうだっ!


と、言う事で。
明日は財布の中身を気にせずに鬱憤晴らしをしにいってきます。

2009年10月24日土曜日

国民文化祭って何ね?

全然知らなかったんですけど…。

今、“静岡国民文化祭”っていうのをやっているらしいっすね?

全然知らなかったんですけどぉ…。

バスが来ないんですよぇ…。海側を通るバスが時刻とかルートを変更になったらしくて…。国民文化祭のイベントがあるとかでぇ…。

全然知らなかったんですけどぉ…。

国民文化祭って何をやるんですか?どういう主旨の催し物なんですか?
なんだか街路樹が奇麗さっぱりと枝が落とされたり、道路をいつも見かけないような清掃作業員が奇麗にしていたりするんですけど。


インフルエンザが流行っていたり、明日は参議院議員補欠選挙だったり、あまりイベントやる良い日って訳じゃないような気がするけど、そうも言っていられないんでしょうね…。
明日もお天気が余りよろしくないようで、一生懸命にやっている方にとっては残念でしょうね…。

壁がはげ落ちるグランシップで開会式をやったようですが…。


私には関係がなさそうなので、明日も小銭を稼ぎにせいをだしますか。

2009年10月23日金曜日

Windows7か…

今日は朝からWindows7が発売されたというニュースが幾たびか流れておりました。

Windows7って良いの?
Vistaとはどう変わったの?

興味はあるが、未だにXP使いの私にとっては、自転車から大型バイクに乗り換えるくらいの度胸と“資金力”が必要だという事で、無かった事としておきます。
2世代前のOS使用者という事になりますが、私のようなものにとってOSなんて2世代前ので十分ですよ。ええ、XPが最高ですよ。ええ、デュアルコアなんて必要ないですよ。ええ、タッチパネルが使えても仕方がないですよ。コマンドラインで十分ですよ…。

新しいOSにする=新しいスクリーンリーダーを購入
この制約により、私はもうしばらく、XPを使用するでしょう。

べつに7なんて欲しくないやいっ!(狐とブドウ)

2009年10月22日木曜日

ワクチンとマスク

今日は通院の日でした。

秋らしくなったのに、腎機能の数値が一向に良くならず、通院回数が増えました。
秋の落ち葉が舞うよりも早く、私の財布の中身が寂しくなりそうです。


で、新型インフルくんの話なのですが、病院内でもインフル感染予防の告知をバンバンやってました。マスクと手荒いうがいをしっかりしましょうって、多分、ジャンケンで負けた看護婦さんが待合い室で声張り上げてやってました。だけど、その看護婦さんはマスクをしていませんでした。
ワクチン接種の事が気になったので、診察時に医師に尋ねてみました。一応、私は“ワクチン接種推奨患者”らしいのです。免疫系がいかれていますからねぇ…。

「あの…、ワクチンって予約しなきゃダメなんですよね?診断書が無くちゃダメなんですよね?」
医師
「あぁ…。インフルエンザの事ですか?しばらくはワクチンの配分が無いらしいですから、気にしないでください。」
「えっ?一応、この病気の人って優先的にワクチンがってニュースでいってましたけど…。」
医師
「いやいや、あれは東京とかの都会での話でね…。実際は医療関係者の所にもね…。いや、とにかく気にしないでください。来月の終わり頃になれば詳しい事が…。(こにょごにょ)」


ニュース報道と現実はかけ離れているようです…。
とりあえず、帰りに薬局でうがい薬とマスクを購入しました。

2009年10月19日月曜日

反省…

反省しております。
後悔しております。


やっぱり、言うんじゃなかった…。


“弱い者は更に弱い者を叩く”


精神的に大人になっていない弱き者に、常識とか大人としてもモラルとか親としての責任を問うてはいけなかった。




反省してます。後悔してます。
“大人になりきれない大人は、子供を作るべきではない。親としての自覚を持たぬなら子供は作るべきではない。”って、すごく極端な考えが頭の中にうかんでは消えます。
母性って、動物ならば有しているはずの本能じゃないのかなぁ…。自らの子を虐するって信じられないなぁ…。

2009年10月18日日曜日

過ぎ去りし日々、光陰矢のごとし

昨日、静岡で飲んできた。
懐かしき思い出と酒を飲むのは楽しかった。

記憶の中にある思い出は成長しないが、現実の思い出はしっかりと成長していた。
すっごく成長していた。

記憶とのギャップに修正をかけるのに戸惑いを感じるほどに。


人間の10年というのは、思ったよりも長い年月らしい。それが若い頃であれば尚更。
私のように30をこえていれば10年経っても白髪が増え、肌の艶が無くなって、目尻に皺が出来るぐらいの変化しかないが、一桁から10代の10年の年月というのは“変態(メタモルフォーゼ)”に近いくらいの容貌変化がおきるものらしい。まったくビックリだ。


おもちゃで遊んでやっていた人物と、居酒屋で酒を飲み、ちょっとエッチな話をするというのは、思いの外楽しかったが、自分の年齢を自覚しなければならない“副作用”もあるようで、昨晩は悪い夢を見た。若者のエネルギーを少しわけて貰ったと思っている。(なんの夢を見たかは内緒…)


とりあえず、60日くらいは寿命が延びたような気分だ。
でも、禁酒した後のアルコールは、想像よりも効く事がわかった。いつもの飲み会の半分も飲んでいないのに、帰りにはフラフラしていた。
これも歳のせいかもしれないけど…。

次に飲む時が、今からとても楽しみである。

2009年10月16日金曜日

ものたりぬ

ツクヅク後悔している…。

触らぬ神に祟りなしだったなぁ…。

玄関前にゴミが…。水に浸した広告が…。
なんだよ、これ…?


ちょっと落ち込んだ私。
以前ならば焼酎でも飲んで憂さ晴らしをしたが、いまはそうもいかない。
近所のスーパーでタマタマ販促していた“ノンアルコールビール”。ついつい2本ばかり買ってしまった。

そして今、エイリアンVSプレデターを見ながら飲んでいる。


全然物足りねぇー!

2009年10月15日木曜日

「しょうがないじゃない!」

“しょうがない”って、どういう意味なんだろう…?
私も度々使っているが、深く意味を追求した事はなかった。

どこの国語辞書(ネット上で)を見ても、
“仕方のない事・仕様がないこと・やりようのない事・つまらない事”
みたいな事が書いてある。


今日、アルバイトから帰ってくると、私の部屋は大きな音であふれかえっていた。
最初は上の部屋が模様替えの工事をやっているのかと思ったが、どうも音の響き方が違う。もう一度玄関を出て階段の方に身体を向けると、下の部屋から大きな音と叫び声が聞こえてくる。
ああ、下の部屋に住んでいる外人サンの子供が暴れ回っているんだな…。とりあえず納得した。まだ昼間だし、子供だから“しょうがない”と思ったのだ。子供でも幼稚園ぐらいならば理解出来るのかもしれないが、下の部屋の子供達はどうみても2~3歳だから、理解出来なくても“しょうがない”だろう。

そう思って、耳栓をして身体を休めた。まぁ、耳栓しても響くんだけど。


それから3時間後の夜7時00分。
まだ走り回っている…。その有り余る体力を陸上競技に傾けたら、将来は立派なマラソン選手になりそうだなっと思わせるほどの体力だ…。

それから2時間後の9時00分。
私は秘密のケンミンショーをイヤホンと耳栓をしながら見ている。

いくらなんでも酷すぎる…。私が認知するだけでも5時間。ずっと工事の音並の大きな音を出し続けているわけだし、少しは「集合住宅では走り回ると隣接する部屋に迷惑ですよ」と欠片ぐらいでもわかって欲しいと知らせておいた方がよいのかもしれない。
下の部屋のチャイムを鳴らした。きっと出てくるのは子供だろう。大人がいたら注意ぐらいはするはずだし、いつも大人の声がするのは10時過ぎだし。

「はい。」
あれ?大人だ…。母親の声だ…。
「すいません、もう少し足音に気をつけて貰えませんか?すごい音がするので…。」
母親の雰囲気が変わった。
「スイマセン、ニホンゴ、ヨクワカリマセン、ジャア。」(ドアを閉める)
おいっ!おいっ!いきなり日本語わかりませんってっ!今まで日本語喋ってたじゃないかっ!?っていうか、お前は日本人だろっ!?お前の母親はしっかりとした日本人だったぞっ!?

もう一度、チャイムをならした。
今度はドアを開けない。中から子供達がしっかりとした日本語で「ママ、誰?」とか話をしている。
ちょっとむかっときた。
「あの、日本語がわからなくても良いですけどね…。あまり大きな音を出すのは迷惑ですよ。子供さんに少しだけ注意してくださいね。」
と、ドア越しに。

次の瞬間、ドアの向こうから叫ばれた。
「子供のやる事なんだからしょうがないでしょっ!子供が騒ぐのはしょうがないでしょっ!しょうがないじゃないっ!私に言うなっ!」


どうもこの団地には“このて”の母親が集まる呪文でもかかっているらしい…。

2009年10月14日水曜日

カレーの味

カレーを2日連続で食べた。
昨日の夜、我家はカレーだった。
我家のカレーは、“ハウス”のカレールーにタマネギを大量に入れ、ニンジン派とジャガイモは少なめで、肉は豚肉の脂の多い部分を使用する事が多い。いわゆる、“貧乏カレー”だ。

歳のせいか、肉が余り食べられなくなった。だから、私のカレーライスのお皿には肉を入れないというのがルールになっている。また、ジャガイモもゴロゴロ入っているのが嫌なのでジャガイモも少なめだ。
カレールーとタマネギとニンジンのカレーが私のいつものカレーだ。

いつも夕飯には小さな茶碗一杯ぐらいしか米を食わないが、カレーの時だけは違う。いつもの三倍ぐらいの米飯をくらう事になる。やはりカレーは美味いのだ。本格的なカレーよりも、家庭のカレーが好きなのだ。

そして今日、知人宅へおじゃました。
昼ご飯にカレーを御馳走になった。

他人の家庭のカレー。
これが結構な曲者だと思っている。

その家庭独特の調理法により、その家庭独特の食材が、その家庭好みのカレールーにより煮込まれている。ご飯の硬さも家庭独特だろう。


他の家庭のカレーは苦手だ…。
商売用の誰にでも嫌がられないカレーではなく、自分の家のカレーでもない未知数のカレー。

今日、頂いたカレーも私好みではなかった。
カレーライスではなく、“ライスカリー”と呼びたくなるような見た目。ジャガイモはごろっと大きな物が鎮座し、タマネギの姿形は見あたらなく、ニンジンさんはグラッセにでもされるような容姿をしておられた。なによりも肉が…。

牛肉じゃないかっ!牛肉っ!しかも塊で入っているじゃないかっ!?

気をつかってくれ、大盛りにして頂いたが、食べきるのに無理をした。
とくに大きな牛肉の塊を飲み込むのに、食道が拒絶するのをねじ伏せて嚥下した。


カレーは豚肉だろ…。それも、100グラム80円ぐらいのこまぎれだろ…?


カレーを見て思った。
私と知人の育ちの違いを…。
「家庭のカレーに牛肉を使うやつは信用出来ないっ!」と心をねじ曲げておく事にする。

2009年10月12日月曜日

期待値

某日本放送協会さんが力を入れて番宣をやりまくっていた人形劇をみた。
あれだけ番宣を流しまくり、さらに脚色に三谷さんを使っているということで期待をしてみた。

私も某NHKさんの人形劇をみて育った年代だ。
プリンプリン物語りやら、三国志なんかを楽しんでみていた。
人形劇にはアニメにない面白さと、自分で映像をおぎなう楽しみがある。
久しぶりの某NHK人形劇なので期待していた。


なんだ…?これは…?
三銃士は子供の頃に本で読んで内容は知っている。
たしか映画でもやったのを見たはず。アニメでもあったはず。

へたにコミカルな演出をプラスしたのがリズムを狂わせているような気がして、途中で何度かチャンネルを変えてしまった。
三谷さんの脚色はハズレだな…。まともに三銃士をやっていた方が良かったかもしれない。まだ初回だけど、ちょっと次回を絶対に見ようと言う気にはなれなかった。


ドリフ世代にしかわからないギャグとか、シリアスな人形の容貌にあわない台詞とか、ちょっと三谷さんにしては「はずしたな…。」と思わせるところが度々。

三谷さんは「やっぱり猫が好き」みたいなのを、民放の深夜帯にでもやるべきだと。金に余裕ぶちかましている某NHKさんでは三谷さんの力を発揮出来ないのではないかと思ってしまう。


最近のテレビ番組では熱中して見たいと思うものが消えてしまった。


現在、欠かさずに見ているテレビ番組は、
“母をたずねて三千里(再)”だけである。
やっぱり世界名作劇場は良いと思う。今の子供には強制的に視聴させるべきだと個人的には思っている。国会に提言したいぐらいくらいだ。

オッサンが夕方にアニメを見てるなんて、決して口外出来ないけど…。

2009年10月11日日曜日

秋祭り

朝から花火が上がっていた。
近所の秋祭りのようだ。

私の住んでいる地域には、小さな神社やお寺が多い。
それぞれに祭りがあるので、地域の自治会から来る寄付のお願いが毎月のように回覧板で回ってくる。この寄付は自由意思なのだが、そこは地域との結びつきを重んじる昔ながらの田舎町だから、寄付自由=寄付するのが普通ですよ! となっているわけだ。


お寺でもお祭りをやるのだが、このお寺のお祭りが質が悪い。
お寺なのに御輿をだすのだ。もちろん、子供御輿だけど。
近辺の神社のお祭りの時、子供御輿を出していたのだが、子供御輿を出すとお客が集まり寄付も集まるという事にお寺さんが気がついたらしい。参加者を増やす目的だけで、お寺のお祭りに御輿を出す事にしたらしい。

神仏混交もいいところだ…。


小さなお寺の祭り。小さな神社の祭り。
子供の頃は楽しみにしていた物だが、大人となって久しい今では…。
「花火、うるさいなぁ…。寄付、損した気分だなぁ…。ガキ共のハシャギ声、うるさいなぁ…。」
と、なんとも陰々滅々とした感想しか出てこない。

ああ、大人になんかなりたくなかったなぁ…。

2009年10月9日金曜日

娑婆

病院に入院する事が度々ある。
こんな事を言うと、「すっごく不健康か、メンタル的に危ない人」だと思われそうである。
が、本人が思うには、「メンタル的には至って健康であり、身体的には普通」だと思っているのである。ただし、普通=健康ではなく、普通=致命的症状がない という事であるが。

持病を自覚し始めて12年。年々とカルテに書き込まれる病名が増えつつあるが、本人は大使的にしていない。なぜならば、「あきらめと開き直り」をモットーとしているからだ。いちいち気にしていたらメンタル面でも重症化してしまうからだ。身体的不健康は自分自身にダメージをあたえるだけだが、メンタル的不健康は他人様にもダメージをあたえてしまう可能性がある。極力避けたい。
考えても解決策など無いのだから、考えてダメージを受けるのは損である。だから考えない。流されるのだ。お医者様の言うとおりに入院するのだ。入院してお医者様の治療方針に沿って、入院生活を送るのだ。

喫煙以外はだけど…。


そう、入院して困ったのは喫煙なのだ。入院食とかテレビとか携帯とかは全然苦にならないが、喫煙のみが生活面でのネックなのだ…。
病院は全面禁煙であり、また、喫煙場所などもない。病院の敷地内全面が禁煙なのだ。
晴れた昼間は良かった。散歩がてら喫煙をしに行けばいい。今回は自覚症状がないから歩き回るのに苦はない。

夜と雨が降ると地獄なのだ…。
守衛さんに
「外は大雨だよ?今日は我慢した方が良いんじゃない?」
と諭されても強行に喫煙しに行くのだ。ずぶ濡れになりながらも…。


喫煙さえ出来ればいつまでも入院していても良いとさえ思う。
いや、入院費を考えるとそれは嘘になるが、入院生活は嫌ではない。
私の自宅よりも静かだし、食事の準備がいらない分、楽である。
採血などの検査も慣れてしまったので苦にならないし、注射針を刺されるのも嫌悪感はない。

喫煙が出来ない事だけが入院生活を地獄にするのだ。


ここまでニコチン中毒だと自分でも呆れる。
病気のためには禁煙をした方がよいのだが、禁煙をするぐらいならば死んだ方がマシなんて言ってしまうれほど喫煙にこだわってしまう。


やはり煙草は麻薬と同じなのかもしれない。
なるべく早期に決別した方がよいのかもしれない。

そう思いながら煙草を一服すると、何故か心が落ち着くのだ。


やはり煙草はやめられそうにない。


そして、自由に煙草を吸える自宅はよいと感じてしまう。

いくら騒音が酷くても、私を酷使する家族がいてもだ。

 蛇足
下の外人さん家族が増殖していた。
私が入院するまでは四人家族だったのに、帰ってきたら子供が3人増え、大人が1人増えていた。
走り回る音が…。子供が悲鳴をあげている…?

団地には色々な生態を持った人が、色々な生活パターンで、色々な事情を持って生活しているのだと、あらためて感じたのでした。

ただいま

おめおめと戻って参りました。

一週間ほど入院しておりました。
体調不良と言うより、検査結果が悪すぎて強制的に入院って感じでした。お医者様と泣く子には勝てません。

自覚症状はそれほどでもなかったのですが、アシドーシスに近い状態だからと言う事で、安静と点滴治療とまったく味のしない病人食で一週間我慢しました。
あぶなくなし崩し的に透析されるところでしたが、22日の再検査まで待ってくれと粘り勝ちしました。


今、もの凄く体調が良いです。やっぱり私の通常状態が病的だったのでしょうね。
ただし、足の力が弱くなり、ふらつきますけど…。

しばらくは節制して暮らしたいけど、なぜか退院したその日にアルバイトが休めない厳しい社会現実…。