2010年9月30日木曜日

たばこ

喫煙者である。
誰がなんと言おうと、喫煙者である。

煙草が値上がりする。
私はセブンスターを愛煙しているが、300円から440円に値上がりする。
一気に140円の値上がりは経験した事のない値上げ幅である。約46%の値上げである。
そう、一気に1.5倍になるのだ。これが食料品や電気料金だったら有り得ない値上げである。
日に一箱、年間で365箱。実際には500箱くらいは喫煙しているであろう。
仮に年間500箱として、
500×140 = 70000
の出費増となる。

ばかやろう!国に税金を納めている人間が迫害される世の中なのに、さらに値上げして苦しめるのか!
って憤慨して色々調べた。

ら、
あれ?増税はあるものの、煙草の値段が上がっているのは増税だけじゃないかもしれないって事になった。

JTの値上げも入っていたのだ。それも60円くらい。
煙草の値段の内訳を知ったサイト
Keisan (casio)の中にある、煙草の税金

税金全部をあわせると、今までに年間払った税金額(タバコ税だけ)は、
500 × 189.16 = 94580円
になる。(消費税込み)
実際は500箱なんてもんじゃないだろうから、もう少し増えるだろう。
これ、私が納めている所得税よりも多いかもしれない…。

新しい税制になると、
500 × 265.83 = 132915円
になる。(消費税込み)

年間4万円弱の増税となるわけだ。


喫煙に関しては色々と書きたい事もあるが、ヘタな事を書くと
・常識がない
とか、
・社会的に反した意見だ
とか、
・喫煙車の自己防衛だ
とか言われるから止めた。(最後のやつは正解!)

取りあえず出来る事をした。
節煙と買いだめだ。

買いだめと言っても、貧乏人に余分な金はなく、3カートンを買ったに過ぎない。
節煙に関しては、節煙と言うよりも、
“外出したら喫煙出来る場所なんてありゃしねぇー!”ので、リハビリに通っている間は自然と節煙状態になっている。


地方税も含まれているタバコ税。
他人に迷惑をかけないように喫煙しているのならば、“郷土のため”になると思って、もう少し穏便に相手してやってくれませんか?嫌煙車の皆さん。お願いします。

2010年9月29日水曜日

猫も杓子も

リハビリの待合い室でのこと。

中国の悪口を言うオバサン・オジサンの多い事多い事…。
テレビのニュースで見たのか、携帯のニュースで見たのか、中国が横暴であり中国人は悪い奴らと声高々に喋りまくっていた。

あー、ここのリハビリPTの1人、中国の人だけど…。


あのPTの人、いったいどう思っただろうか。
中国の人と日本の人って、ぱっと見た目ではわからない。
だから“中国人”で括ってしまうと問題があるかもしれない。12億人いる国なのだから、色々な人がいるはずである。
反日をアピールする人ってのは、12億のうちの何%かだろう。その何%かの人達を“中国の代表的な人”としてしまう風潮はいかがなものなのだろう。


これがブラジル人だったりすると、オバサン・オジサンは本人の前で悪口を言う事はないだろう。
ブラジル人は、雰囲気的にも日本人と違うから、いくら日系といえどもわかる事が多い。
それに日本人は“ブラジル人を卑下しているが、怖がっている”ように思う。(個人的に)
だから、こんな悪口は人前では大きな声で喋らないだろう。


ニュースで取り上げられると、ニュースの論調・テレビの論調で詩文の考え方を変えてしまう。
日本人らしいと言えば、日本人らしいのかもしれない。



クラッシュ!!

2010年9月28日火曜日

知る事で生まれる

今日の雨は凄かった。
朝のゴミ出しの時、傘をさしていてもずぶ濡れになるくらい。

そして、雨の日のゴミ集積場が惨憺たる場所である事を知った。

携帯を持っていったら写真を撮りたいくらい。
日頃から汚いと言われている団地のゴミ集積場。毎回、掃除当番が決まっているものの、やらない人が多いため、近隣からも文句を言われているぐらいの場所である。

雨の日、なるべく雨に濡れまいとして慌てるのか、前日に出してしまうからなのか、ゴミが集積場からはみ出してつまれている。カラスよけのネットの上からゴミを捨ててある。ゴミ袋がひらいて、中身が散乱している。

なんだこれは…。どこかのスラム街みたいな感じだな…。

なんて言いながら、私もゴミを片付けるわけでもなく、自分のゴミだけをしっかりと出して帰ってきてしまう日本人…。


ところがである。
このゴミ集積場を片付けてくれた人がいたという。
1人のタイ人女性らしい。一番ゴミ集積場に近い棟に住んでいる。

感心した。尊敬した。恥じた…。
言うだけの私と違って、その女性は行動したらしいのだ。らしいと書いたのは、この話を見てない第三者から聞いたからだ。ゴミの収集車が来る時間までかかって片付けていたらしく、ゴミ収集車の来る時間に遅れていったお年寄りが見たというのだ。

外人サン嫌いが加速中の私は、『やっぱり外人サンと一括りにするのは良くない』と、あらためて感じさせられた。



2010年9月27日月曜日

本気で…

本気でヤバイかも…。

恨まれてるかも…。
何するかわからないから怖いなぁ…。
俺じゃなくて、家族が。

国政調査員がきた

ああ、国勢調査、始まってたんだな。

国政調査員さんって、大変なんだろうなぁ。特に、この団地の担当になった人。
この団地、90戸あるわけだから、2人くらいが担当になるはずだが、南よりの棟担当になった人はラッキーだと思う。反対に北半分を担当になったら、嫌になるのか区亭だと思う。
何故かというと、南半分は、“団地の中でも常識のない家庭が多く存在する”という仮説が立てられているからだ。(仮説というか噂というか)

うちに訪ねてきたのは若い女の人。(らしい。声を聞いただけ)
あの人、きっとで嫌になるな。半分は何とか上手くいくだろう。
後の半分は…。
日本語の通じない日本人と、何時居るのかわからない日本人と、日本語はわかるが国勢調査には協力しにくい南米出身の家族と、完全居留守の日本人などが列をなしているのだ。

それからもうひとつ。
国政調査員の人、若すぎると信用無いと思うな…。
うちのお袋殿、若い女というのと、声のトーンが高すぎて言葉が聞き取れず、最初の一言が、
「うちは、そういうの間に合ってます。チラシとか一杯はいるし。」
だった。
国勢調査のお姉さん、はっきりと大きい声で言わないで、小さい高い声で言うから。

お袋殿、曰く。
「国民共済のセールスだと思った。あんな若いの、国の仕事してると思わないじゃない。」
確かに。


胸に証明書つけてたらしいけど、高齢化社会の今、老眼や視力の弱ったお年寄りが多いのだから、小さな証明書では見て取れない。どうせならば、胸全体に“国政調査員”というゼッケンでも付けて訪問して回ればいいのに。(半分冗談、半分マジメ)


そういえば、あのお姉さん、玄関あけていきなり、
「国勢調査のお願いですけど…。」
と言ってたな。


日本人ならば、初めて訪問する家だったら、
「こんにちは。(こんばんは。)」
「お忙しいところ、すみませんが」
が最初についても良いだろうが!礼節だろうが!って、ちょっとだけ憤慨してみる。

ただし、我家に来る前に
『あの団地は外人サンが多いから。』
とかいう予備知識を与えられていたり、下の部屋を先に回っていた場合、警戒して小さな声になるのもわかるような気がするけど。

なんにせよ、90万人の日本国籍以外をもつ人が住んでいる日本。
なんにせよ、多数の行方不明高齢者がいる日本。

他人様の事など無関心になって、国の事など知らんぷりの日本人だから、国勢調査に非協力的な人もたくさんでるんだろうな。
個人的には、『国民ナンバー制度』を導入した方がイイと思っている。
人間は1人では居きられないし、国が有ってこそ、自由な生活が送れるわけだし。社会とは隔絶したふりをして、独りで生きているふりをして居る人に、
『社会に属さなければ、何も出来ないんだ!』
と知ってもらうのも良い事ではないかと。


なんて、右に傾いたような事を言っているけど、実際には私も社会不適合者…。


国勢調査には、しっかりと協力しましょう!

2010年9月26日日曜日

問題解決&新たなる

PCの容量不足、解決した。

ディスクの最初から最後まで一つ一つ調べた結果、膨大な量を持つフォルダを発見した。

某セキュリティソフトの更新プログラムの一時ファイルだった。
どうやら何かの都合により、一時ファイルが削除されなかったようだ。ファイル自体も削除出来ないようになっており、しっかりと確かめた上で不要なファイルと判断し削除。

一気に容量が3G増えた。
某セキュリティソフトは、今も問題なく動いている。
ちゃんとウィルスログが別の所にあり、そのファイル群がログをダウンロードした時の屑と、アップデートした時の残骸だったようだ。

これでDVDが焼ける。
頼まれていたやつなので、急いでコンバートを開始した。

一つ、悩みが解決した。

新たなる悩み

2010年9月25日土曜日

容量

とうとう警告が出た。
容量不足で、DVDを焼く事が出来ない。作業領域が足りない。

チェックすると、残り4Gしかない。
なぜだ?データ類は全て外付けのHDDに入れている。
自前のディスクには、なにも動画や画像は入ってない。

調べてみると、使っているアプリが自然増殖をし、勝手にプラグインやらオプションを入れていたようだ。そのアプリが残す一時データの容量も半端ではない。
しかし、そのデータを消すわけにもいかないし、そのアプリを使わない事も選択出来ない。

とりあえずディスククリーンだ!
しかし、それで増えた容量は1Gちょっと。

アンインストール会議を行うしかない。ソフト仕分けだ!
過去2ヶ月間、まったく使用しなかったアプリは、ことごとく削除。
昔、一時的に熱中したプログラミングのアプリも、最新のバージョン以外は削除。
気がついてみると、アプリ本体の容量は大きくなくても、それに付随するヘルプファイルなどを含めると結構な容量が無駄になっていた。

そんな作業する事8時間。
今現在の残容量は、9G!
DVDを焼くために画像処理の作業領域最低量は11G…。

後2Gほどたりない…。


さて、どうしたものだろうか…?

2010年9月24日金曜日

鶏頭

さて、“鶏頭”と言う言葉で検索をかけてみた。
ああ、華の名前が一番先に来ますな。読みは“ケイトウ”となってますな。

私、“鶏頭”と書いて“トリアタマ”と読ませてた。
正確には、“鳥頭”と書くべきだったわけですな…。

とりあたま。そう、物事をすぐに忘れ、三歩歩けば全て忘れるという侮蔑の言葉。
“三歩歩いて”が頭の中にあり、ついつい“トリ”を“鶏”と思ってしまったわけだ。鶏、頭悪そうだし…。

「このトリアタマ野郎!」
と、若き青年の頃に後輩を怒鳴り散らしたりしてましたな…。その前は、先輩に同様の言葉で怒鳴られていましたが。

“トリアタマ”と同じ様な意味で使っていたのが、
「喉元過ぎれば熱さを忘れる”ってやつですが、これはある程度、『まぁ、しかたないな。人間だものな。忘れるよな。これを忘れずに、次は気をつけないとダメだぞ?』みたいなかんじでつかってたが、実際はどうなのだろうか?

喉元過ぎれば熱さを忘れる

なんだかちょっと意味合いが違うようだな…。
こんなふうに、思いこみや勉強不足で間違う事は誰に出もあると思う。いや、あってほしい。


私は『トリアタマ』になりたいと思っている。いや、どちらかというと『喉元過ぎれば熱さを忘れる』を実戦したいと思っている。


ちょっと苦しいのだ...。色々と。
ヘタな考え休むに似たりで、頭だけがグルグルと駆け回り、身体がついて行けない。
私は明日からトリアタマになる。髭を生やしたトリアタマだ。

ハンドルネーム、変えようかな?髭鳥頭に。


2010年9月23日木曜日

十把一絡げ

基本的に外人サンが嫌いという事はない。
“外人”という言葉もあまり好きではない。イメージ的に上手く想像出来ないから。
しかし、会話などでは度々使う。特定の国の人を個別に指し示すと、それはそれで危険な時もあるし、上手くニュアンスが伝わらない事もあるから。

『外人サン達のマナーの悪さには困ったものね…。』
このフレーズは団地などで暮らしていると度々聞く事がある。毎週火曜日と金曜日、それに月1回の危険物回収の日である。
私の知る範囲、ここの集合住宅には、ペルーとブラジルとフィリピンとタイの国籍を持つ人が住んでいる。他にもいるのかもしれないが、私の知る範囲ではそうだ。
そして、この集合住宅で言うところの『外人サン達』には、ペルーとブラジルの国籍を持つ人達だけが含まれる。

そう、フィリピンとタイの国籍を持つ人は、外人サン達の中には含まれず、『○○さんの奥さん』、もしくは『○○さんの旦那さん』と固有名詞+続柄で呼ばれている。ちゃんと個別に扱われ、ちゃんと個別に非難され、ちゃんと個別に褒め讃えられるのだ。

色々な意味で不思議であり、色々な意味で納得出来る。
ブラジルやペルーの国籍を持つ人達は、この集合住宅では個別の認識を余りされない。それが良い事であれ、悪い事であれ、『ブラジル人達』や『ペルー人達』と呼ばれるのだ。これはある意味の差別だと思う。いや、今まではそう思わなかったが、あらためて考えるとそう思った。


今日、調子が悪いのと、雨天のダブルパンチをくらい、リハビリを休んで家で寝ていた。
安普請の私の部屋からは、表の通路での会話が丸聞こえである。雨と風の音を聞きながら呆けていた。
「ニホンジン、イジワルバカリ。アイツ、キマッテイル!」
発音の悪い日本語で叫ぶ女の人がいた。
その後から、それをなだめすかすような言葉をかける日本人女性の声がした。それが昼前の事だった。

その会話の意味を知ったのは夕飯時だった。
お袋殿から聞いた話だと、
隣の棟に住んでいるブラジル人家族が管理者から注意の手紙を受け取ったらしい。

一応、公営の団地なので、居住するには親族同一世帯でなければ住む事は出来ない。居住する世帯収入で家賃が決定するからだ。
この家族、友人家族を一緒に住まわせていたらしく、4人家族が9人家族にふくれあがっていたらしい。多分、小うるさい近隣の住人が密告したのだろう。

良くある話である。そう、よくあるはなしだ。
私がここに住むようになってから7年。今までにそう言った理由で出ていった人達を何組も見た。そして、今もそう言った部屋は他にもいくつかある。
きっと密告者(通報者)は、その家族の何かが気に入らなかったのだろう。通報するなんて事は、通報する側も度胸が必要だからだ。色々な意味で。

あの昼前に聞いた、『ニホンジン、イジワルバカリ』の声が耳に残る。
あの女性も、全ての日本人が意地悪だとは思っていないだろう。でも、その意地悪だと感じた日本人の名前を知らないから『ニホンジン』と言うしかなかったのだろうと思いたい。
そうやって考えてみると、『ブラジル人はうるさい』とか、『ブラジル人は地域活動に参加しない』と言ってきた自分も反省しなければならない。
昔、家の上に住んでいたブラジル人家族は、まったく夜中に騒がなかったし、うるさいとかんじたこともなかった。それに、ヘタな日本人家族よりも積極的に地域活動に参加していた。
3年前、下の部屋に住んでいたペルー人家族も愛想が良く、子供が沢山いたのにうるさくもなければ子供の日本語教育もしっかりしていた。他のペルーの人がマナーを守らないと注意しに行ってくれたくらい。
この二家族の名前はしっかり覚えている。
いま、下に住んでいるブラジル人家族の名前も、上階に住んでいるブラジル人家族の名前も知らない…。下のブラジル人、上のブラジル人と呼んでいたなぁ…。

ニホンジンと十把一絡げにされぬよう、私も『外人サン達』と十把一絡げで考えないようにしたいと思ったわけである。

だが、明日はゴミの日。今晩から意地悪なニホンジンと、マナーのなっていないガイジンサンが一触即発のバトルをする事は確実である。
前日のゴミ出しは、この集合住宅の最大最悪の問題なのである…。

2010年9月22日水曜日

静岡ガンダムの帰り道

本当は、月曜日に行ってきた静岡ホビーなんとかの事を書こうと思っていた。
月曜日に書いた事に付け加えて、
ラーメンの話
人出の話
ボビーミュージアムの話
初めて見た混み合う東静岡駅の話
等々を追加しようと思っていたが、すっかりと疲れ果ててグタグタしてたら書こうという熱が無くなってしまった。

で、それでも頭に残って、書きたくて書きたくてしょうがない事が一つあったので追加しておこうと思う。

東静岡の帰り、時間が早かったので大佐殿にひっついて藤枝へと向かった。
体調が悪くなってからしばらく、藤枝には来てなかった。藤枝のいつもの喫煙出来る楽園にいき、煙草を吸わせて貰いながら大佐と雑談。その後、しばらくぶりに藤枝図書館などを周り、大佐殿を引きずり回してしまったが、楽しい祝日を終える事が出来た。

メインはここから。
藤枝駅で上り電車を待ってベンチに座る。夕方なので10分おきぐらいに電車はあるが、最初の電車は混んでいたので見送り、次の電車に乗る事にした。
ベンチの隣には飲料水の自動販売機がある。そこで若い女の人らしき声がした。
「生姜しかないでしょ!生姜だよ!生姜!」
確実に“生姜”と言っていた。聞き間違いではない。
誰に向かっていっていたのかは不明。誰かいたのか、携帯に向かってなのかはわからない。
だが、“生姜”と言っていた。
このときは何の違和感もなかったし、生姜に反応する事もなかった。

電車が来た。今度のやつは空いていて座ろうと思えば座れただろう。だけど座らずに、進行方向みだり側のドア付近に立っている事にした。
乗って3分ほどの時、
「生姜でお召し上がりください、はい!」

確実に“生姜”と言った。女性の声だ。これは携帯の音がしたので電話相手にむかってだろう。だが、何の脈絡もなしにいきなりの声だった。その後も何も喋ってない。

また生姜だ…。その時はそう思った。夏の疲れをとるために生姜でも流行っているのだろうか?そう思った。

焼津駅に着き、バスもなくなったのでタクシーで帰る事にした。
タクシー乗り場まで歩くのは疲れる。今の私は、連続で歩くのはしんどい。
足湯の所のベンチに座り、缶コーヒーを一本飲んでから行く事にした。

「生姜だよね。生姜…。」
「そうね、生姜だね。生姜にしよう。」

足湯の後側のロータリーにたむろしていた女子高生らしき3人組場大声で喋っていた。
何が“生姜”なのか確かめたかったが、それ以上、生姜というワードは出てこなかった。
でも、確実に“生姜”と言っていた。幻聴ではない。

藤枝駅から30分そこらの間に生姜というワードを3回も聞いた。とって気になって、生姜が流行っているのだろうかとGoogleで検索してみたが、そんな事もなかった。
謎の“生姜パニック”だった。

今でも気になっている。

2010年9月20日月曜日

東静岡(仮)

ガンダム、見てきた。
でっかかった!
格好良かった!
楽しかった!





でも、疲れた…。暑かった…。
なので、明日編集し直しますが、今日は写真のアップだけしてお風呂入って寝ます。

2010年9月19日日曜日

昨晩の経緯…

昨晩は、本当に疲れた…。
肉体的と言うよりも、精神的に。

夜中に電話で起され、下階住人へ注意してこいという不条理な押しつけをされ、呆けていた私は下階へ注意しに行苦という事があった。

下階の住人、借りて名義は日本人であるが、実際に生活しているのは外人サン。一応、借り手の日本人女性がいるものの、外人サン以上に常識というものが通用しないヤンママである。
子供二人は野放しで、‘放任主義'の名の下に野生化させている。
日本語を喋るよりも、叫び声と雄叫び、そして悲鳴の方を良く耳にする。5歳と3歳という事らしいが、余りまともに喋っているのを聞いた事がない。
夜になると活動を始め、先日は夜21時過ぎに遊具の滑り台を棒で叩いて遊ぶという快挙をなしとげた、この低級県営住宅でも3本の指に入る伝説を成し遂げている。

で、昨晩の始まりは駐車場かららしい。
最初、駐車場でたむろして話をしていたのを近隣の住人に注意されたらしい。
そこからなぜ、階下の部屋に集合してパーティーとなったのかは不明だが、総勢20数名の外国人さん達が集まったようだ。(今朝、隣の部屋の住人さんから)
たしかに、私が下階の部屋を開けた時、玄関は靴の山であり、玄関まで人が溢れていた。外人サンばかり。今考えると、そんなところへ文句を言いに行った事がちょっと恐ろしい…。

結局、駐車場に不法に駐めてあった車が全部無くなったのは、駐車場の使用者が警察に電話した深夜3時過ぎだったと言う事だ。


出稼ぎに来ている外人サンに言わせると、“週末のホームパーティーは疲れをとるために必要な文化”だという。母国では深夜に騒いでも文句を言うものはいなかったかもしれない。
しかし、ここは日本であり、しかも、恥ずかしながら県営という安い賃料で借りている生活の場である。そこで“母国の文化”を主張する事も無かろうに。


私事になるが、結局昨晩は眠れぬ夜を過ごし、やっと眠ったと思ったら下階の子供が大声で走り回る振動で3時間ほどの睡眠に終わった。今も眠れぬ。


ここは県営団地。
耳栓と、ゆらがぬ精神が必要な、やったもの勝ちの戦場である。(失笑)

やられた…

今現在、にちようびの00:20である。

先ほどまでラテンの音楽が大音量で流れていた。
はい、下の階からです…。

私、今日(土曜日)は大佐殿と焼津駅でお会いし、久しぶりに夕飯をご一緒した良い1日だと思っていた。そして、歩いて疲れた私は、早めに就寝準備をし、睡眠薬を10時半頃には服用して寝る一歩手前まで行っていたわけだ。
今日はうるさいとは思っていたが、耳栓をし、寝の体制に入っていたので関係なくうつらうつらしていた。

いきなり電話が鳴った。家の固定電話だ。
時間を見ると23:45。非常識な時間帯だ。だが、あまりでないでいると年老いた母が起きてしまう。
睡眠薬でぼぉーとなった頭をなだめすかしながら電話に出た。

「○○さん(私の名字)、うるさくないの?うち、うるさくて眠れないから注意してきて!」

たの部屋からの電話だった…。何故うちに文句の電話が来るのだ…?
「ワタシ、うるさくてねむれないの!あなた、ねむれるの?」
いや、寝てたけど…?
「じゃあ、組長さんを起して注意してもらって!」
おい…。うるさいならば自分で文句言いにいけよ…。


判断力を失っていた私は、素直にも謝ってしまい、下の部屋に注意をしに行ったのだった…。
そこには、6嬢3部屋に入りきらないほどの外人サン…。日本語がまったく通じない…。
家主を捜し出し、電話番号を聞き出し、音楽を止めるようにお願いした。
相手はちょっと癒そうな顔をしていたようだ。(雰囲気的に)そりゃあそうだ。前々日に手紙を入れた本人が今日は直接なのだからな。


電話をかけてきた相手は大体わかっている。斜め下の独り暮らしのオバサンだ。もともといけすかないオバサンだが、今日の事で更に嫌いになった。
外人サンはたしかに悪い。深夜に音楽をならし、大人数でパーティーを開いていた。その為に、斜め下のオバサンの安眠を妨げたかもしれない。
だが、オバサンは私を無理矢理起した。私の安眠を妨げた。関係のない私を起し、あまつさえ組長まで起せといいやがった。

罪はオバサンの方がでかいと思う!


すっかり睡眠薬の効果が切れ、眠れなくなった私である…。

2010年9月17日金曜日

やや前進…?

爆発音がなくなりました。
ええ、爆発音は、なくなりました。
が、別のやつが発生しておりますが…。

他室住人との連名による抗議文(注意喚起文)が功をそうしたようで、爆発音が無くなりました。
爆発音の原因もわかりました。
御クソガキ様達の会話によると、どうやら母親が室内でその遊びをする事を禁じたらしい事が判明しました。うるさくしないとか、夜遅くに暴れ回らないと言う感じではなくて、“上の部屋のうるさいオジサンが怒っているから”その遊びだけは止めなさいと言う感じらしいです…。
なんだか基準点が違う星からの移住者だったらしいです。

で、その遊びというのが、
『ボーリング』
だったのです。しかもピンはヘットボトルだが、ボールは本物の9ポンドみたいです。
隣の部屋の人がそのボールを公園で投げ遊ぶ子供達を見たらしいので、ほぼ間違いないらしいです…。どこから9ポンドのボーリング球をもってきたのだろう…?


2010年9月16日木曜日

限界無く、終わり無く

生きてます。

最近の悩みというか、生きている事自体が悩みなのだが、一番直近に解決したい悩みというのがある。
悩みは解決出来るかどうかで悩むかどうか決めるわけではないので、解決出来ない事なのかもしれないが、悩みは解決したいと切に願うのが凡夫たる所以。


下の部屋のうるささをなんとかしたい…。


ちょっと前まで上の部屋の御クソガキ共様たちの深夜の運動会に悩まされていたのだが、それが解決したと思ったら今度は下の部屋…。まぁ、集合住宅なのだから他症の音は仕方がないと思っているし、小さな子供ならば尚更だと言う事もわかっている。その許容分を差し引いても有り余る迷惑度。

ガス爆発したのかと思える衝撃が、寝ている枕の下から突き上げてくるわけだ。
何の前触れもなく始まり、そして、笑い声と共に終わり、さらに、突然に爆発する…。


これは以前からあったのだが、以前はそれでものみ込める体力と精神力があった。
今は違うし、事情が変わってきた。

上の部屋にも響いていて、私たちの部屋が音源だと思われているらしいことがわかった。今日。


上の部屋の住人には説明し、対処法を検討した。
下の部屋へ行って、連名で注意してもらうようにお願いに行った。


居留守を使われた…。
以前の上の部屋の母親と同じ対応だった。一応、手紙を入れてきた。


今、23:25。相変わらず笑い声と共に爆発音がする。親が怒鳴る声がする。外人の男が怒鳴りちらしている。あれ?たしか、母子家庭のはずだけど?あれ?もう1人男の声がする。


今日もヘッドフォンをつけて動画を見て乗り切る。
前回のように面倒事は嫌だし、それを切り抜ける気力もない。
今は目を閉じて、耳を塞ぎ、口を閉ざす。凡夫故に。


検査結果発表~!

先週、静岡の病院で行ってきた精密検査の結果が出た。
その結果が地元の病院へ転送されているというので、気怠い身体を引きずってバスに乗り(金穴は相変わらず…)、市立病院まで行ってきた。薬もなくなるのでついででもある。

検査結果を聞くためだけに2時間待ち…。
医師の診察は、聴診器と問診のみ。最近は血圧さえ機械で自己測定となっている。

検査結果が聞きたいだけなのだが、なかなか言おうとせず、ひたすらPCに向かって作業する医師。投薬量(処方箋)の希望を聞かれ、答え終わったところでやっと本命の言葉に遭遇した。

「ああ、着実に悪化してますね。もう一度、入院しますか?今度は病室が空いているから1ヶ月くらいで?」

入院するか?って聞く患者に、服用薬の希望を聞くのか…?

とりあえず、すぐに死ぬとか言うレベルではないようだが、普通は入院していてもおかしくないレベルだそうだ。
まぁね、家ではほぼ寝たきりだし、リハビリも体力増進の感覚よりも、HPを削られる感覚の方が多いのは確かだけどね…。


今は入院出来ない。
なぜなら、今の私の収入はほぼゼロであり、かすかに残ったスルガ銀行の定期貯金解約分と、ネットバンクに微々たる量残っているネットで稼ぎ出した残物(元金よりも少ないけどね…)があるだけである。前回の短期入院の費用も結構な金額だったし、今続けての出費はいただけない。

また、数字に頼ってギャンブルするしかないか…?最近、株価も為替も何とかなりそうな気配だし…。
いやいや、甘い言葉で稼いだ金の全てを失いかけたあの日を忘れてはいけない。
そう思いとどまって、優しき知人から受け取ったサイトのリンクをひらくのである。

前回、みたアニメの正式タイトルは“課長王子”とかいうらしい。なかなか面白かったし、オヤジを馬鹿にしているようで、励ましているような良いストーリーだった。
子供がいない私には良くわからない感情表現はあったが、とても面白かった。

そこで自分で見つけた面白そうなやつを見ている。
http://www.wat.tv/explorer/3125487
以前、見たいみたいと思っていたやつだった。“イブの時間”。

今日はこれを見ながら眠りにつく事にする。


着実に悪化している検査結果は頭の隅へ追いやって。

2010年9月14日火曜日

止まらない

昨晩、ここを書いてから始まったシャックリがとまらない…。

小学生の頃、シャックリが100回出ると死ぬという迷信を信じ込まされてしまっている私は、心の底から心配した。もう100回は優に超えているはずだし、もしかしたら、もう自分は死んでしまったのではないかと。

生きてますけどね。

とにかく、あらゆる方法を試した。
・鼻をつまんで水を飲む。
・背中を叩いてもらう。
・驚かせてもらう。
・耳の穴に冷水。
・息を止めて100数える。
・眼球圧迫。
・舌ベラを強く引っ張る。
・人にうつす。

最後のは違うような感じもしたが、それでも試してみた。
が、止まらない。

昼飯時、シャックリしたままだとラーメンは食べにくいという事を発見した。
トイレ時、シャックリのタイミングで尿が止まる事を発見した。
喫煙痔、とても煙というのは咽せるものである事を発見した。

色々な発見があったが、一番の発見は、“シャックリはとてつもなく体力を消耗する”という事だった…。

本当にシャックリで死ぬかもしれないなぁ。
と思っていたら、昨日のブログをみた友人がメールをくれた。
そこには、
これを見ろ。
オヤジ向けだ。
http://www.wat.tv/explorer/3747103
生きろ。とりあえず。
と書かれていた。


むかつきながら見ていたらシャックリが止まった。

でも、見るのが止められない…。止まらない…。
今、5話。後8話あるな…。
多分、夜中まで見るだろう。死ぬかもしれない…。目が…。

2010年9月13日月曜日

古いものが

なんとなくポンコツになってきました。

私もPCも。

私のPCは2003年のロゴが出るマシーン。未だにXPであるし、メモリは増設してあるものの、HDDの要領は60ギガバイトしかなく、外付けのディスクとDVDが主な記録媒体となっている。
すごく遅い。回線こそ光回線であるが、昨今のサイトは重たくてマシーンパワーを要するものばかり…。
動画サイトの動画なども“はいくぉりてぃー”のものが増えてきて、再生中にマシーンの悲鳴が聞こえてくる。

なんだか、すっかりポンコツ。

私は昭和生まれの、バブルをかろうじて経験した年代なので、昔の遊びが祟っているのか、最近(いや、昔からだけど)体調がすぐれず、病院の診察券の枚数と診察科目の多さは後期高齢者にも負けぬほど。
古傷で済まされていたはずの左足も、すっかり現役の疾病に加わり、四肢体幹頭部にまともな所など一ヶ所もないくらいになってしまった。
かろうじて脳内だけは思考が出来るくらいのレベルに落ち着いていてくれるものの、偏頭痛と不定期に襲いかかる眩暈により、客観的にはまともではない状態だろう。

いや、すっかりポンコツだ…。


これ以上ポンコツになったらどうしようと思っていたら、気のおけない知人に、
「ポンコツはどこまでいってもポンコツなんだから、生きていればいいんだよ。ポンコツも人によってはアンティークに見えるから大丈夫。」
と、なんとも気の利いた慰めともトドメを刺すとも受け取れる言葉をいただいた。

んー、ポンコツだな、完全に…。


ポンコツにはポンコツの生き方があると信じて。
今日も生きています、ポンコツだけど。

2010年9月4日土曜日

思いこみと勘違い

ああ、疲労が蓄積しております。
身体的疲労よりも、頭の疲労というか、精神的疲労の方が酷い事になっています。


リハ、上手くいっておりません。
ちょっと動くと他の所にひずみが生じるらしく、筋力トレーニングをしたら腎機能が悪化したようです。
ちょっとリハビリは休止という判断になりました。


いや、本当はダメなんじゃないの俺?って疑いたくなるような情けない有様…。
今日は昼過ぎまで寝てました。
ダメ人間の典型的な起床時間ですな…。


それからやる事もないので、「軽く散歩でも」と思い、公園までいこうと思ったのですが、なぜか外人サンに間違えられて知らないおばさんに怒られて帰ってきました。
そのおばさんの言う事には、
「いつもいつも大きな声で騒いで!後かたづけもしないで逃げてく!あんたたちブラジル人が来てからろくなことないよ!公園はみんなのものだよ!あんたらの会議場所じゃないんだよ!」

思いっきりブラジル人と思われたらしいです…。ああ、確かに今、奥歯が無いせいでろれつが回らないし、顔立ちもちょっと黒っぽくなってるから(そりゃあ肝機能が…)、サングラス書けてたらわからないだろうけどさ…。
“ブラジル人”ってひとくくりにしておばさんが怒ってたけど、ブラジルの人にもマナーをしっかり守るひとはいるわけで、“ブラジル人”=“マナー無し”って決めつけてるおばさんの考え方が、ちょっと前の自分に似ているようで落ち込んだ。あの頃の自分を人がああいうふうに感じていたのかと落ち込んだ。
だから、おばさんに一言だけ言って帰ってきた。
「俺、日本人ですけど、すいませんでした。」



ちょっと思うが、オバサン達は、日本語以外の聞き慣れない言葉を話す人を“ブラジル人”と思ってしまっている感がある。
でもね、“日系ペルー人”だってこの地域にはいっぱい居るし、どちらかというと“ペルー人”の人達の方が公園などでたむろしている。コミュニティーがないらしいから。
たぶん、あの公園でおばさんを怒らせたのもペルー人なのではないかと思う。

マナーをしっかり守っている日系ブラジル人の方、気を悪くしないでください。

2010年9月2日木曜日

思った事と記録

生きてます。
生きている事は生きているが、家族に言わせると、
「生きた屍のような、動きがあると言うだけの役立たず。」
らしい。えらい言われようだなと思いつつ、何の反論も出来ません。

昨晩は一睡も出来ませんでした。
思ったより、この周辺は騒がしいのだと感じました。
病院では、ぐっすりとは言わなくとも寝られたし、周囲の音や振動もうるさいとは思わなかったのです。救急車の出入りや、看護師さんの歩く音や話し声、同室の患者さんの鼾もうるさいとは思わずにいたのです。
が、我家に帰ってきて、下階の外人サンが深夜まで喋る声や、深夜にサンダルで階段を上り下りする音や、上階の足音が気になって眠れませんでした。

俺、神経症なのかもしれないなって思ってしまい、リハに言った時にカウンセラーの人に聞いてみたのです。
カウンセラーさんの返答は思いもしないものでした。
「元気のない人の出す音と、元気が有り余っている人の出す音は、同じ音でも思いやりが違うと思いますよ。元気のない人の出す音は、どことなく他人に対する思いやりや優しさが入っているからうるさく感じないのだと思います。」

はー、ちょっと感動する返答でした。
音に敏感になるのは私の個性上、仕方のない事なので気にしないで対処すればいいのではないかという話でした。安心し、帰宅してきました。


リハビリの記録。
歩行は15分ほどで息切れし、健康な人の6分の1ぐらいの体力らしい。
脚力は70歳ぐらいの筋力と言われた…。
やはり貧血の治療をしっかりしないとダメらしいが、休めば休むほど体力が落ちると言われた。
何故、頭が薄くならないのか?と真剣にPTの同年代の人に聞かれたが、「昆布、食べてます。」と嘘をついておいた。
明日も行かなければならないが、明日は午前中。

2010年9月1日水曜日

帰還

なんとか戻ってこられました。

今回は、日数的には少なかったものの、内容はハードでした…。

踏んだり蹴ったり


泣きっ面に蜂


弱り目に祟り目


夏の暑さで弱っていた事と、栄養状態が良くなかった事と、服用していた血液系の薬の影響により、化膿止めを飲んでいたにもかかわらず生検の傷跡が膿んでしまいました。
しかも、視力の弱い私はそれに気がつかず、持病の後遺症により痛覚の鈍った私は放置してしまいました。

怖いですね…。怖いですね…。
危なく外傷性腹膜炎とやらになるところでした。

トイレも行かせて貰えず、ずっとベッドの上で過ごさざるを得なく、隣にいたヲタ系の嚢腫で入院していた30男と親しくなってしないました。

お互い動けないのもありますが、入院中の楽しみと言えば会話ぐらいしかありません。(お互いに飲食制限があるため)
最近の“萌え系”アニメの話にはうんざりしたものの、昔のマクロスや、エルガイム、ダンバイン、ガンダムの話については盛り上がったりしまして…。

私は良く覚えていなかったのですが、ターンAガンダムが面白い・最高と強調し、iPodを手渡されてターンAガンダムを全話見せてもらいました。

ターンA、面白いな…。ちょっと癒された感じがしたな…。おれ、やばいかも…?


そんなこんな有り、今日めでたく退院して参りました。
明日からは、
「このままいくと、後1年くらいで歩けなくなるよ。ちょっとは歩く練習しなさい。」
という先生の言葉を守り、歩く練習をする事となりました。もちろん、暑さのない病院のリハビリ室でですが。
でも、リハビリ室のある病院までの道のりが遠いわけでして…。

意志の弱い私、どうなることやらわかりません。