クリスマスは…

全く、クリスマスなんて無ければいいのに…
と思い始めてからどれぐらいの年月が経っただろうか。

やはり今年もそう思っちゃいましたよ。

下階の馬鹿家族は外人さん多数を招いてのどんちゃん騒ぎを明け方まで続けるし、
上階の女子大生は男をつれこんで天井がギシギシと音を立てるような行為を3時間も続けるし、
あまりの寒さに文句を言いに行く事も出来ずに苛々してたら、下痢状態が復活するし、
ストレス発散にネットで苛々を書き込んでやろうと思ったら、PCのFとDのキーが効かなくなってるし、
腰は痛いし、頭は重たいし、髭は伸びるし、クリスマスケーキは食べられないし…。

そんなこんななクリスマスイブの夜でしたよ。

クリスマス=薬増す

そんなこんななイブを苛々して過ごしたおかげで、すっかり体調も最悪ランクに落ちたわけで。
今朝から薬の量を増やしました。下痢の症状と、腎臓を助ける薬を。

1日に服用する薬をテーブルの上に並べてみてあらためて思った。
『俺は生きていると言うより、薬でいかされているのかもしれない…』

そんなマイナス思考ですが、それでも明日もおとなしく服薬し、おとなしく生きていくのだと思う。死ぬまで生きるのが人間の本能だから。

有馬記念

めっちゃくっちゃ大ハズレ…。
これで今年の競馬もお終い。
ああ、楽しみが一つ無くなってしまって、来年まで気力が持つだろうか…。