検査結果は来週ですが、ちょっと疑問に思った事が数点あったのです。
いつも一月に一度、血液検査を受けています。
いや、一月に二度という事も度々あるのです。
いつも採血の瓶(なんていうのかしらないけど)に4本の血液を採取し、検査結果に出てくるの項目が20種類ぐらいなのです。主に、血糖値関連とホルモン関連に血球数と免疫関連、それに一般的な健康診断に関係するコレステロールとかなのです。
いつも腎機能肝機能の項目も入っているのですが…。
今日の採血で採取された血液量はいつもと同じ4本で、採尿も同様でした。
精密検査というので、特別な事をするのかと緊張しながら行ったのですが、ちょっと拍子抜けした感じがいなめません…。
採血の後に特別な事があるのかと思っていましたが、そのまま会計へと言うお言葉でしたので、いつもの血液検査と変わらない時間で終了して帰宅したのですが…。
会計だけは特別でした。
いつもの検査料とは比べものにならないくらいに高額っ!
恥ずかしい話ですが、財布の中身だけでは足りず、会計は来週の来院の時にという事で勘弁してもらいました…。
3割負担で2万円超えるって、いったいどんな検査なんだろうか…?
MRI検査した時だって保険適用だったので15000円くらいだったし…。
来週の検査結果を聞きに行く時が楽しみでもあり、財政難の今、2万円超の検査料を払うのが悩みだったり、来週はドキドキする事がいっぱいあります。
新型インフルの警告が張り出されていましたが、病院のスタッフでマスクを着用している人が少ないのにも疑問を感じたりして。
もしかしたら…、病院関係者にはすでにワクチンを…?なんて事を想像しながら独りでニヤニヤしてました。(笑)
2 件のコメント:
ワクチン、どうなんでしょうね?
僕たちにはまわってこないでしょうねぇ。
実際、開業医で働く看護師に話を聞いたら、市からも全くそういう話はなく、医師会でもインフルエンザの「イ」も出ていないという話でした。
不安ですが、自分の身は自分で守るしかないなと思ってます。
子供たちは心配だなぁ。。。
>ひかりさん
どうやらワクチンの配布が遅れているのは、政権交代があったためらしいです。「厚労省の役人がそれどころじゃなくなっている。」らしいです。(看護婦さん談)
優先順位も医療従事者が優先的となっていましたが、どうなるんでしょうね?
なんだか「さっさと罹っておけば良かった。」って事にならなければ良いんですが…。
年少者は重症化しやすいらしいですし、子供さんがある仮定は心配ですよね…。
でも、輸入ワクチンも何とか言われているし…。
自己防衛で、“手荒い・うがい”をするしかないんでしょうねぇ…。
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