戻ってきたは良いけど、なにも変わらない日常になりそうです…。
調査結果というか、検査結果というやつを見せて貰った。
平均レベル 48デシベル
最高レベル 56デシベル
商業地域では騒音が酷いとは言えない状態だそうです。
ただ、騒音の判定にはフィルタをかけて検定するらしく、低音域は減衰されるらしいです。
部屋の騒音の主な音源は足音で、それも木質の床板が撓んで、スラブ(コンクリートの床)との間にある空気を振動させ、それがスラブを伝わって響く低音域だそうで、気になる人にはすごく気になる音域だそうです。
とりあえず我慢するか、こちら側で遮音性能をあげるしかないようです…。
襖が振動して音を増幅するとかで、襖を固定する器具をつけていってくれました。ありがたいです。
結果、『がんばって仕事して、静かな部屋に住めるように安定した収入を確保する』か、
『宝くじを当てて一軒家を購入』しか解決策はなさそうです…。(苦笑)
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