意味もなく自宅にいるのが嫌になる、在宅拒否症と勝手に名付けた衝動が…。
ストレスを解消しようと、ストレスの根源を無くそうとすれば社会的に責められかねず、かといって黙っていればストレスが蓄積する。
困った事だ…。
よって、在宅しない事によりストレスの根源から逃避するという状況になるわけだ。
はっきり言って逃避以外の何ものでもない。逃避の上にまた逃避。
逃げても逃げ切れるものではないが、とりあえず直面したストレスから目を背けたいという衝動は抑えられない。いや、ストレスの原因となるであろう状態を想像して、その仮定の状況から逃れたいという症状に進行してしまっている。レベルが3から5ぐらいに上がってしまっている。
困った事だ…。
これから夏休みに突入する時期だが、その時にどのような状況になっているか自分でも心配になる。
もし自分が総理大臣になったら、
『夏休み撤廃』
をマニフェストに加えたいと、妄想するぐらいに病情は進行している。
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